物流業 業界別の利用シーン

物流センター内のできごとを視える化することで
カイゼンをさらに先に進めましょう

この業界について About

現場で起きていることの
定量的な把握からカイゼンが始まる

iFieldは、屋内屋外を問わず位置情報を取得することで、物流業のさまざまなシーンでご活用いただけます。

物流センター内では、人、車両、モノなど多くのものが動いていますが、こうした「動き」は管理されていません。
近年、WMSやERPの導入によって物流の「結果」は精緻に管理されるようになりました。しかし、現場で起きている「過程」については管理されていないことがほとんどです。
iFieldを活用することで、こうした「過程」つまりは現場で起きているできごとを把握し、生産性をさらに向上させましょう。

物流業でiFieldを活用したソリューション Solution

  • モノの所在管理

    物流センター内の共有機器の資産管理にお困りではないでしょうか?これらの所在を常に管理することで「探す」無駄な時間を削減しましょう。

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  • 稼働の定量化

    エリアの滞在や加速度を記録することで、スタッフや車両の稼働を自動的に把握。現場に負担をかけることなく稼働を記録し、状況の把握に役立てましょう。

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  • 車両稼働の把握と改善

    トラックなどの車両位置を把握することでスムーズな受け入れを行い、無駄な待機時間を削減しましょう。

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  • メンテナンス作業サポートアプリ

    報告書機能やスケジュール機能を使うことで、構内設備はもちろん遠隔地のメンテナンス業務をスマート化しましょう。

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  • 現場のカイゼン

    スタッフや仕掛品、機械など現場の状況を定量化してカイゼンにつなげましょう。

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  • 作業員/車の所在(ディスパッチ、安全管理)

    作業員や作業車の所在を常に把握できるため、トラブル対応のディスパッチをスムーズに行なえます。メッセージ機能を活用することで直接連絡も可能です。

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  • フォークリフト等の利用状況管理

    フォークリフトの理想的な配置や必要な台数を検討するために必要なのは、定量的な判断をするための情報です。

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導入事例 Works

  • 屋内測位の活用で大規模半導体工場世界NO.1の生産効率を目指す 株式会社ジャパンセミコンダクター 様

  • 「見える化」によるフォークリフトの台数削減がもたらした 従業員の意識改革 タイ日野製造株式会社 様

  • 屋内測位技術でボトルネックの把握と改善を実現 株式会社不二越 様

  • 多数ある計測機器をタグで所在管理。資産の管理業務が大幅に改善 株式会社デンソー 様

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