稼働の定量化 位置情報の取得・活用
現場で起きている「できごと」を
資産に変えて活用する
人手不足や競争の激化は深刻化するばかり。現場をより適切に指揮・管理しつつカイゼンを進めることはどの業種でも急務になっています。
重要なのは「スタッフに負担をかけず」に「現場の状況を知り、分析する」ことです。位置情報を使って現場で起きている出来事をデジタル化し、生産性向上を進めましょう。
現場の管理・改善で、
こんなことに困っていませんか?
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成果が計画と異なっていても、原因がわからず繰り返してしまう
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改善案を提案しても、現場と意見の対立が起きてしまい進まない
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新人の生産性を早く上げたいが、どう教えるべきかわからない
そのお悩み
iField(アイ・フィールド) | 産業向けの位置情報活用プラットフォーム
が解決します!
ソリューションのご紹介 Solution
現場の動きを自動取得し、マップやグラフで見える化
BIツールでの詳細分析も
人、車両、モノなどさまざまな対象の位置情報を自動で取得。
取得した位置情報をもとにして「どのように動いたか」「どんな滞在傾向があるか」といった移動情報はもちろん、「どのエリアにいつ、どのくらい滞在したか」「どの時間に動き、停止したか」「どの程度の距離を移動したか」などの業務に関連する情報としてまとめて確認ができます。
また、移動情報だけでなく各種センサーとの連携も可能なため、機械の稼働情報や環境情報と合わせた分析が可能です。
取得したデータはiField上のダッシュボードや分析画面で確認できるほか、データをダウンロードしBIツールなどでより詳細な分析を行うこともできます。
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POINT 01
業務状況を
自動的に取得スタッフや車両、仕掛品などがどのエリアにどのくらい滞在し、移動したかを自動取得し見える化することで、業務の状況を確認できます。機械の稼働状況と組み合わせることで、さらに詳細な分析も可能になります。
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POINT 02
現場側と管理側が
同じ目線で対話できる現場スタッフと管理側では、見ているものが違います。しかし客観的な現場の状況や数値を出すことで、同じ目線での対話が容易になります。PDCAを着実に回す指標としてもご活用いただけます。
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POINT 03
意識していない「動き」
を客観的に確認人手不足への対策には業務の標準化が不可欠です。生産性の高いスタッフの動きを客観的に確認することで、より効率的な動作を検討することが可能になります。
導入事例 Works
導入の流れ Flow
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STEP 02
ヒアリング・ご提案
お客様の課題やお悩みをお聞かせください。
iFieldで何がご提案できるか、どのように進めることがベストなのかを一緒に検討させていただきます。 -
STEP 03
利用デバイスや環境の確認
導入に必要なデバイスや、位置情報測位のための環境構築について、独自のノウハウにてご提案いたします。
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STEP 04
導入
管理者の方だけでなく、現場の皆さんがスムーズに利用を始められるできるようサポートさせていただきます。
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STEP 05
利用サポート
「iField」は導入してからが本番です。ツールを快適に使い、現場改善を続けられるように担当がサポートさせていただきます。
価格体系 Price
お客様の状況に適したプランをご提案いたします。スムーズな導入のための様々なサポートもご用意しておりますのでご安心ください。詳細な価格はプランや利用アカウント数によって変動いたしますので、まずはお問い合わせをお待ちしております。
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初期費用
- 導入初期費用
- 導入サポート費用
- デバイス調達費用*
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月額費用
- ライセンス費用
- iFieldを利用するための各種端末の調達をお手伝いいたします。お手持ちのデバイスを利用する場合は不要です。
稼働の定量化ならiField CONTACT
「こんなことはできるの?」といったお問い合わせから
「こんなことがやりたい!」といったご希望まで、お気軽にご連絡ください。