エリア定義と滞在判定 主な機能
任意のエリアを設定
測位対象の滞在情報を管理する
地図や屋内マップ上に多角形を描画し、エリアとして管理できます。そのエリアに入っているかどうかをリアルタイムに把握できるほか、滞在データとして分析に利用することもできます。また、エリアに進入したときに自動で通知させることもできます。
特徴 Feature
-
POINT 01
簡単にエリアを設定
多角形は簡単なマウス操作で作成可能。特殊なツールなどを使わないので気軽に設定ができます。
-
POINT 02
滞在の判定
測位対象がエリア上に滞在しているかどうかが判定されます。リアルタイムで表示することはもちろん、ダッシュボードによるデータ分析に活用することができます。
-
POINT 03
エリアへの進入検知
測位対象がエリアに進入した際、自動的にチェックインした旨の通知を出すことができます。
エリア定義と滞在判定を活用したいならiField CONTACT
「こんなことはできるの?」といったお問い合わせから
「こんなことがやりたい!」といったご希望まで、お気軽にご連絡ください。